学生時代、好奇心に任せて手に入れたパートナー・アンドロイドのだちこ。
まともに歩くこともできず、口を開けば騒がしい。
高性能とは程遠い「ポンコツ」な彼女でしたが、主人公にとって、その温かな肌の質感(シリコン)と、快楽に忠実な機能は、かけがえのない日常の一部になっていました。
「ずっとこのまま、だらしない毎日が続く」 そう信じて疑わなかった矢先、だちこの機体に決定的な不具合が発生します。
修理不能な故障を前に、静かに、けれど確実に訪れる永遠の別れ。
別れの足音が近づく中、二人は最期のひとときを惜しむように、これまでの思い出をなぞり始めます。
抱き合い、深く繋がり、互いの存在を刻みつけるような濃厚な営み。
不器用なアンドロイドが見せる、必死で切ない愛のご奉仕。涙と愛液が混ざり合う、エッチで、どこまでも純粋な「最期の思い出作り」の結末は――。








タイトル:美少女家電 だちまくら
作者:あんのみけ



